ベトナムってどんな国？

ベトナム社会主義共和国は、南北に細長く、北は中華人民共和国、西はラオス、南西はカンボジアと国境に接し、東は南シナ海に面するベトナムですが、なんといっても真っ赤の中心に黄色の星がトレードマークの国旗は一度見たら忘れないようなインパクトがありますね。

約９４５８万人（２０１８年）

２８．９歳

２９２万ドン～４１８万ドン（最低月収）

※日本円にすると約１．４万円～２万円ほど…

言語　　ベトナム語

主食　　米

首都　　ハノイ

民族　　キン族８６％、他５４の少数民族

宗教　　仏教８０％・カトリック１０％・その他

教育　　小学校５年・中学校４年・高校３年

識字率　９３．４％

世界遺産のハロン港

幻想的で美しい景観から最近人気の観光スポットです。

まるでアニメのドラゴンボールの世界に入り込んだような、訪れた人々が日常を忘れられるような壮大な景色が広がります。

バイクの多さ、ですが最近ではくるまも多くなってきたと感じています。

この活気！！平均年齢も若いからなのか、エネルギーにあふれています。まさに発展途上中の国、それがベトナムといえます。

美しい女性が多いといわれるベトナム。そして女性が強い国でもあるベトナム。

民族衣装のアオザイは清楚で美しく素敵ですね。

ベトナムといえばフォーですね。

１杯（３万ドン）約１５０円くらいで食べられます。

ベトナムは観光でも楽しめる国といえますが、現地の人々と交流することで、もっともっとベトナムを好きになってもらえると思います。