ジャパンネットの社会貢献事業について
「次世代により良い環境を残すために」

急速に進む地球温暖化の中で、世界各国から南極の氷の減少や海面の上昇などの報告がされていますが、地球温暖化の主な原因は、私たちの生活が豊かになり、多くのエネルギー資源を消費するようになったことに鑑み、植樹活動をすることにより将来の世代に、より良い地球環境を残すための啓発事業を展開してまいります。

■植樹活動

その第一歩として、2007年7月25日に岐阜県恵那市にある、「エコセンター恵那」の敷地内で桜の苗木(ソメイヨシノ)10本を社員総出で植樹しました。

第2弾として、先日2月13日に、「エコセンター恵那」で地元の恵那市立恵那北小学校の児童16人と一緒に、ソメイヨシノの苗木40本を植樹しました。

中日新聞 2007年8月3日掲載

中部経済新聞 2008年2月14日掲載

中部経済新聞 2008年2月27日掲載

第1回目 2007年7月25日

ソメイヨシノ

植樹1

植樹2

目録贈呈

第2回目 2008年2月13日

恵那北小学校の児童さん

 一緒に植樹

ジャパンネットのスタッフ

 植樹を終えて